物忘れ外来
2026年09月18日
「物忘れ」とは、加齢に伴う自然な変化として起こる場合もあれば、認知症などの病気が原因となる場合もあります。
年齢とともに多少の物忘れが増えることは珍しくありませんが、日常生活に支障が出てきた場合は注意が必要です。早期に評価することで、適切な対応や治療につながることがあります。
気になる症状がありましたら、お一人でも、ご家族とご一緒でもお気軽にご相談ください。
今後も安心してよりよい生活を送れるようお手伝いさせていただきます。
〈こんなときはご相談ください〉

- 人の名前がすぐに思い出せない
- 日付や曜日の間隔が曖昧になっている
- 物を置いた場所を忘れることがある
- 話の内を理解しづらいことがある
- 体験した出来事は覚えているが細かい部分を忘れる
- 同じことを何度も聞く
- 最近の出来事を覚えていない
- 約束や予定を忘れる
- お金の管理が難しくなる
- 料理や家事がうまくできなくなる
- 興味や関心が薄れ、外出や趣味をしなくなってきた

〈検査〉
檜垣医院では次のような評価を行います。
- 問診
- 認知機能検査(簡易テスト)
- 血液検査(甲状腺機能、ビタミン、葉酸、梅毒)
- 必要に応じた頭部CT・MRI(専門医療機関へ紹介)
物忘れは認知症以外にも、甲状腺疾患、ビタミン不足、薬剤の影響などが原因となることがあります。
〈治療と対応〉
原因に応じて治療や対応を行います。
- 認知症治療薬
- 生活習慣の改善
- 環境調整
- 家族や介護サービスとの連携
早期の診断と対応により、症状の進行を緩やかにすることが期待できます。
檜垣医院の診療
- まずは問診・診察にて物忘れの相談をお受けします。
- その後必要に応じて血液検査や認知機能検査※ を行います。
- その結果を元に、診断と治療、または結果に応じて専門医療機関へご紹介させていただきます。
※認知機能検査は予約制となっております。
「最近物忘れが増えてきた」「ご家族の物忘れや行動・言動が気になる」などご心配なことがありましたら、お気軽にご相談ください。
ご本人だけでなく、ご家族からのご相談も受け付けております。

